たまーにお店で買うこともあるけど、使うアクセサリーはほぼ自作。
当初はビーズのみだったけど、近年はアジアンノットやヘンプにも手を出してます。
市販のものほどキレイにはできないけど、自分で使う分にはまあヨシ。
浅草橋で買ってきたベネチアンビーズの大きなペンダントヘッドに紐を通しただけ、の、カンタンネックレスとか。
某アニメの銀河の歌姫イヤリングのインスパイヤ系。
【参考】
マクロスF シェリル ノーム イヤリング 両耳 2個 コスプレ 小物 小道具 アクセサリー ミリカブックス by G-Tools |
最近はちょろっとヘンプが気になっている。
夏に腕時計をしていた時、ベルト部分が蒸れて不快だったので、ヘンプでベルト部分を作ることを思い立った結果。
腕時計用のパーツも、楽天とかで売ってるっちゃ―売ってる。
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貴和とかのビーズショップでも売ってるけど、ビーズショップで扱ってるのは基本的にビーズや天然石を使う華奢なブレスレットウォッチ用のパーツなんだよね。
結局そのへんの雑貨屋で売ってた1,000円の時計のベルトをぶっちぎって転用しました。
一見悪くないんだがビミョーに使い勝手が悪いので、作り直しを検討中。
あと、ずいぶん前にイクスピアリのガラスショップの体験で作ったとんぼ玉を、ようやくチョーカーに仕立ててみた。
チョーカーにするにも、紐通しただけじゃ味気ないし、ビーズを使うと全部ガラスだから重くなるし、と寝かすこと5年。
ヘンプに手を出したことで、ようやく日の目を見られました。
身に着けるとこんな感じ。
「アクセサリー好き&ハンドクラフト好き」は小学生の頃からなんだけど、子供の頃のビーズ手芸本に載ってたアクセサリーは基本的には子供騙しレベルだったよなー。
ド田舎の子供が買えるビーズの種類はほとんどなかったし(スワロフスキービーズなんてどこで買えばいいのかわからんかった)、今ほどアクセサリーパーツや半貴石が市販されてなかったし、仕方ない部分はある。
小学生の自分が今の浅草橋に連れてこられたら、狂喜乱舞の末に鼻血出して倒れるな、きっと。
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