行ったのは、稲毛駅前の「きてぃぼっくす」さん。
入口でカメラ・ケータイ以外の荷物を預ってもらい、滞在予定時間が書かれた札を首からぶら下げていざ入店です。
室内はカーペットが引かれていて、テーブルとクッションが点在してる中、猫さん達約10匹くらいが自由気ままに歩いてます。
↑のアメショーちゃんは元気いっぱいで、ワタシのたどたどしい猫じゃらし捌きにも果敢にダイブしてきてくれました。
ココのお店は長毛のコが多くて、そりゃあもうもっふもふでした。
写真が多いので畳みます。
後姿がすでにモフモフ。
正面から見るとこの美しさ。
猫デザインの猫ベッドで、黄金色のフワフワな猫さんがぐっすりお休み中。
ピンクの肉球が美しい。
寝ている猫さんは美しいねぇ。
そうかと思えば、こんな感じのクシャ顔猫さんもいらっさる。
こういうコも愛嬌があって、なんか目が離せない。
普通の雑種っぽいコかと思いきや、あんよの短いマンチカンちゃん。
ゴージャスな猫さん!
モフモフのコは、尻尾もモフモフだよねー。
お風呂入ったら、きっともんのすごく痩せるんだろうな(笑)
お食事セットだったせいもあるけど、90分はあっという間でした。
そもそも今回の猫カフェ行きの目的のひとつには「猫アレルギー疑惑」を確認する、というのもありまして。
(無論メインは「猫と戯れる!」だったけどね)
で、結果としては、後半になってくると喉の奥の気道が狭まってくる、軽い喘息的な症状が出始めた。
中学生の頃、猫さん複数飼いしてた友達の家に行くと、必ず帰りにこうなってたなー(´・ω・`)
長毛のコがたくさんだったせいもある、と思う。
いくら空気清浄機フル稼働させてたって、あれだけの猫さんがいたらどうしたって限界はあるんだと思うの。
そのへんはお店側も想定されているらしく、ちゃんとマスクが用意されているっぽかったです。
他にも「抱っこはキライなコもいるので、抱っこしたい場合はお店の人に申告」とか「写真はOKだけど、猫がビックリしちゃうのでフラッシュ厳禁」とか、猫カフェならではのいろんな決まりもなるほどねー、という感じ。
あと、壁に「里親募集」の張り紙が見受けられたのも納得。
いろんな意味で勉強になりました。
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