「シティリビング OL100人ブログ隊!」
で「20歳のときの自分に、今言いたいこと」だそうな。
とりあえず1個目。
「辛くても逃げるな」
2個目。
「バイトしろ」
いろんな意味でいっぱいいっぱいだったよ、あの頃は(遠い目)。
ハタチなんて、所詮はまだまだ子供よね。
説明しよう。
当時、私は大学2年生。
千葉の田舎から東京に出て、初の一人暮らしなんてしてました。
大学では合唱団に入って「大学に入ったというより合唱団に入った」というくらい、合唱団の部室にいることの方が多かったのれす。
結局、クラスの友達より合唱団の友達の方が遥かに仲良しでした。
一番仲のよかった子と朝まで生電話(5時間くらい)してたり、彼女の家に2泊くらいして朝まで「ぷよぷよ」してたりしたのが、ちょうどハタチの頃ですな。
その子とは今でも年に数回会うけれど、何せ片道2時間半の距離に住んでいることもあり、なかなか時間が取れませぬ(´・ω・`)
で、1個目の「辛くても逃げるな」について。
この頃は、ちょっと辛い恋がありまして。
そこから逃げる判断を誤ったせいで、いろんな人に迷惑かけました。
あんな結果になるとは、その時は思いもよらず(´・ω・`)モゴモゴ
・・・・・・たぶん、あの時の自分はああすることしかできなかったのだけれど。
2個目いきます。
「バイトしろ」。
なんせ私大で自宅外通学だった実里さん。
親が仕送りしてくれるのにかまけて、ほぼバイトなんかしてませんでした。
社会人になった今になって、お金のありがたみがわかるです。
あの頃の私は、両親のすねかじりどころか骨までしゃぶりつくしてましたわ。
あの頃ちゃんとバイトして、せめて生活費くらい自分でまかなっていればよかったなぁ・・・
何も言わず大学まで出してくれた両親には感謝感謝でございます・゜・(ノд`)・゜・。
いずれにせよ、今だからこそ言えるのよね。
ちょっと会ってみたいけどな、ハタチの自分。
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