2011年11月26日

国立歴史民俗博物館

常々行ってみたいと思っていた佐倉の「歴史民俗博物館」(歴博)へようやく行けました。


学生時代、授業の一環でここまで来たことはあったけれど、先生曰く「全部見ようと思うと一日かかる」で、その時は第4展示室しか見ていない。
しかも学生時代なんて遥か遠い昔のことなので、どうやって行ったのかすら全く記憶にないザマ。
とりあえずダーリンと10時くらいには京成佐倉の駅に降り立ちました。

【歴博アルバム(Picasa)】
2011.11.26 国立歴史民俗博物館(佐倉)


【歴博スライドショー(Picasa)】



ここの博物館は、展示されているものがほとんど精巧なレプリカ。
そのせいなのか、ほとんどの展示物が写真撮影可能です。

ここ数年美術館ばっかり行ってるから、写真撮っていいってのは結構驚き。


建物に入る前から、立派な石仏が見えました。
「臼杵磨崖仏」……のレプリカです。


参考:「臼杵磨崖仏」(Wikipedia)

薄く色づいたモミジとのバランスがなかなか素敵でした。


建物の中に入ると、最初から立派な縄文土器の群れが鎮座しています。

縄文土器にも地域色があるらしい。
ここでかなり見入ってしまって、初っ端から気合入りまくる我々。

銅鐸が鳴らせます。

ものすごい音で仰天(´・ω・`)

前方後円墳の模型。

真ん中で真っ二つに分けて、右が現代の姿・左が作られた当初の姿。
なるほど、最初から上に木が生えてた訳じゃないんだな。

藤原道長の住んだ「東三条殿」の模型。

寝殿造の代表的なものですね。

平安時代の貴族の衣装。

人形の衣装は夏と冬とで着せ替えるそうです。

その裏側には室内調度も。

おおおスゲェ。

洛中洛外図屏風の再現模型。

歴博は「洛中洛外図屏風」を2点所蔵しており、それをベースに中世の都の街並みを再現した模様。
この再現度が高すぎてオイラ仰天Σ(´д`ノ)ノ


第2展示室まで見たところで12時半になりました(´・ω・`)
1つの展示室でちょっとした博物館ひとつ分くらいの情報量があるので、このペースでは改装中の第4展示室を除く第3、5、6展示室と企画展まで回る時間は取れない、ということに気づき、とりあえずは昼を食べにレストランへ。

レストランはミュージアムショップの脇にあります。
一旦展示室の外に出る形になりますが、当日なら再入場可。

結構混んでました。
地味な内装としょぼめのテーブルセットは、どう見ても「社員食堂」並みのクオリティです。
ダーリンが頼んだ「カツカレー」(1,000円)。


オイラが頼んだ「古代カレー」(800円)。


米がいずれも「古代米」を混ぜたお米だそうで、それゆえのこの色。
味は、まぁフツーといえばフツー。
古代カレーは予想以上にスパイスが効いてて、まぁ悪くない。
でも、正直もう200円ずつ安くてもいいんじゃないかな(´・ω・`)
結構混雑していたせいなのか、オペレーションが若干残念なのもマイナスポイント。
1回行けばもういいや、というレベルです。

再び館内に戻ります。
が、この時既に2時頃。
この日は「佐倉時代まつり」にも行きたかったので、もう常設展は諦めて企画展を見に行きます。
企画展は「風景の記録 − 写真資料を考える −」というもので、江戸・東京の街並みの今昔とか、外国人が日本旅行で写した写真とか、いろいろ興味深かったです。
(ここは写真を全然撮らなかった)


オマケ。
歴博のニャンコ達は大変人なつっこい。


毛足が長くてモフモフのこの子は、呼んでもないのにこっちに寄って来て足にスリスリ。
全く逃げません。

トロトロ歩いてやってきたサビ猫ちゃん。

道の向こうから来たパピヨンたんが必死で吠えるのですが、サビ猫ちゃんは全く動じず。
結局パピヨンたんの方が飼主さんに抱えられて、あえなく退場(笑)
人馴れしてるというか、根性座ってるというか。

この後歴博を後にし、時代まつりに行くのですが、それはまた別記事で。
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posted by 実里 at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | おでかけ | 更新情報をチェックする
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