「エセ文芸部」のメンバーは、私を入れて4人。
主な活動は、3ヶ月にいっぺんくらいのスパンでテーマを決めた文芸作品(詩とか小説とか)を作成し、〆切後には「会合」と称して集まり「批評」と言う名のおしゃべり会を催すことです。
なお、このメンツで旅行とか美術館もよく行きます。
今回の目的地は、学生時代には第二の家並みに入り浸ったバニーちゃん宅です。
バニーちゃんの運転で訪れた彼女お気に入りのイタリアンなお店でランチとアップルパイを食べ。

学生時代には大変お世話になったバニーちゃんママにご挨拶しつつ、おうちの猫さん達と戯れました。
いちばん人懐っこかったのは、最年長のお母さん猫。

13歳という年齢を感じさせない美猫さんです。
何枚も撮った写真の中で、ぶれずにキレイに撮れた奇跡の1枚!
彼女は私が持ってきた手土産の紙袋が相当気に入ったらしく、始終スリスリ。

そして彼女の息子猫(左)と、居候暦5年の茶トラ君(右)。

茶トラ君はこの家では最年少なのにでかい。しっぽもごんぶと。
ほんとはもうひとり「いちばんの美猫」(Byバニーちゃん)がいるのですが、あいにくほとんどこちらに近寄ってきてくれずorz
さて、本来の目的たる「エセ文芸部批評会」も挙行されましたが、その間もホステスたるバニーちゃんとママとが入れ替わり立ち代わりお菓子や果物や飲み物を振舞ってくださり、客の我々3人は恐縮することしきり。
次回のテーマを決め、おひらきとなりました。
予定があって先に帰ったりあさんを除く私・緋女ちゃん、バニーちゃんの3人で、近くのターミナル駅で夕飯。
ヴィレッジヴァンガードダイナーのナントカいうハロウィンデザインのハンバーガーをバニーちゃんが頼んだのでパチリ。

ちなみに左奥は、緋女ちゃんが頼んだパンプキンナントカバーガーだった気がする。
(記憶曖昧)
学生時代に住んでた町とバニーちゃんち・緋女ちゃんちを結ぶ途中にあるこの町も、学生時代はよく遊びに来たものです。
時間があればもっと散策したかったナリ。
オマケ。

この案内板も懐かしいなぁ(笑)
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