2011年03月06日

柴又帝釈天と矢切の渡し

何となく、柴又帝釈天に行くことに。
調べてみたら、なんとこの日はタイミングよく「庚申」の日。
何でも、柴又帝釈天では「庚申」の日が縁日だそうで。
まぁ何というタイミング。
110306_1047~49.jpg



高砂駅から京成金町線に乗り換えて1駅。
乗ってた人がほぼ全員降りた駅は、非常に小さめ。
駅の前には「寅さんの像」がある、ということだったので見に行こうとすると、なんか人だかりが出来てます。
見ればなぜか長嶋一茂くんと西村知美ちゃん、そしてカメラクルー。
何かの撮影の模様。
なるほど、さすが縁日の日。
一茂くんはずいぶん気軽に記念撮影に応じてました。
110306_1032~21.jpg

参道歩きます。
縁日だけあって、非常に活気ある感じ。
草だんごだのせんべいだの手打ち蕎麦だの、と、門前町には美味しそうなお店がひしめいています。
110306_1046~21.jpg

参道のお店はみんな軒先が2mくらいしかないのも、町並みの古さを感じます。
昔の日本人なら、これくらいの高さで充分だったんだろうなぁ。
お土産屋さんの軒先では、招き猫タンがうつらうつら。
110306_1047~13.jpg

寅さんで有名な「とらや」の店舗はあいにく改装中orz
110306_1038~47.jpg

とりあえず向かいにあった漬け物屋「い志い」さんの玉こんにゃく(150円)をダーリンが買い求めます。
110306_1041~28.jpg

イカの煮汁の味がしみていて、ダーリン大満足。
110306_1032~21.jpg


ではでは帝釈天。
110306_1047~49.jpg
縁日ということで「庚申」の大きな提灯が下がっています。

境内。
110306_1048~46.jpg
それほど広い敷地ではありませんが、たくさんの人であふれています。

本堂の中ではご本尊のご開帳をしていたらしいのですが、暗くてよく見えません(´・ω・`)
正面では、熱心な信徒さんが正座してお祈りしていました。

帝釈天を後にすると、矢切の渡しが目の前。
本来ここの渡し舟は3月中旬から11月末日のみの運行ですが、それ以外の日でも帝釈天の縁日だけは運行しているそうな。
なんか勢いで乗ることに。
110306_1124~21.jpg

渡し舟は説明も何もなく、若いお兄ちゃんが淡々と舵を取って進みます。
110306_1128~22.jpg

まるで西洋の印象派絵画のような風景。
110306_1133~19.jpg

110306_1130~05.jpg

ちなみに船内は禁煙、はわかるが、携帯電話(通話のみ。写真やメールはOKらしい)も禁止だそうな。
なぜでせう。

幸いにも風もなく、渡し舟はゆっくりと滑るように対岸の矢切へ。
所要時間10分ってとこかな。

渡った先は、千葉県松戸市。
110306_1144~05.jpg

………。
さっきの帝釈天の喧騒はいずこ(´・ω・`)

そして、ココから北総線の矢切駅まで歩くのですが、大人の足で徒歩20分。
しかも、途中まではひたすらネギ畑。
「野菊の墓」の舞台だったりするエリアではあるのですが、そのへんは特に注目もせず、もくもくと矢切駅まで歩いてしまいました。

帰りは松戸駅までバス。
個人的には帝釈天の門前町がもうちょい眺めたかったかな。
遠い場所でもないし、そのへんはまた改めて。
  web拍手←面白かったらポチ頂けると幸いです。
posted by 実里 at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | おでかけ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック