【前回訪問時の記事】
パンケ(京成大久保店)(2008年07月11日)
http://misato-hari.seesaa.net/article/102653555.html
そしたら「つけめん」があったので早速オーダー。
最近サッパリ志向になりつつあるダーリンが「しお」を頼みます。
先にやってきたのは「しお」。
やっぱりつけ麺は時間がかかるのか。
しお(700円)+チャーシュー(300円)
つけめん魚介醤油味(800円)
まずは、先にやってきたダーリンの「しお」。
ちょ、このチャーシュー半端ないΣ(゜д゜;
半透明の魚介だし塩スープが美味。
この界隈では数少ない「塩ラーメン」を出してくれるお店ですよねぇ。
やさしいお味でした。
つけめんは大久保店限定で、デフォルトだと麺180gだそうで。
西山製麺のつけめん専用の麺を使っているらしい。
ある意味非常にオーソドックスな「魚介醤油つけめん」の味で、ゆずの皮が時折爽やかな味を感じさせてくれます。
麺をつけると若干薄い味に感じるけれど、直に飲むと節系のスープのしっかりした味が。
つけめん屋に必須の「スープ割り」ですが、こちらのスープは割ってもらう必要はなし。
人によっては「薄い!」となるかもしれませんが、コレはコレでアリかな。
京成大久保界隈では、意外に「魚介醤油系つけめん」というのがない。
厳密に言えば「大久保大勝軒」というお店もあるんだが、こちらは一度足を運んだものの、正直リピするほどにはハマらなかったので記事すら上げてないのでした(´・ω・`)
これから寒くなってくればますますラーメンが美味しくなるだろうし、また改めてご馳走になりたいものです。