最初は「全治1ヶ月」って言われたはずなんだが、2ヶ月近く経つ現状では
・あくまで普通の速度なら歩ける。
※長時間は無理
・気を使えば下り階段も普通の速度なら降りられる。
※右足の着地地点を誤ると辛い
・正座できない。つま先まで足を伸ばせない。足首ひねれない。
というザマでしてね(´・ω・`)
どうも、最初の病院の初期診断よりも重度の捻挫だったっぽい。
☆受傷後4日目(閲覧注意:内出血MAXの足の写真)
☆受傷後1ヵ月半後(上記とほぼ同じアングル)
この写真だと見た目はだいぶよくなってるんだが、まだ右足の甲だのくるぶしだのはもっちり感があります。
甲・くるぶし(内側も外側も)・アキレス腱あたりが今だに痛むので、あの一瞬でかなりひどく損傷した模様。
ボーっと駅の階段を降りてて、最後の1段を見落として踏み外しただけなのに。
「注意一秒 怪我一生」と言うにはちと大げさですが、確かに不注意を悔やみたくもなるさ(´・ω・`)
病院を変えたら劇的に改善してきたが、これなら最初から今行ってる病院に行けばよかった。
とはいえ、今行ってる病院は歩けない時期にはとても行けなかった距離にあるんで仕方ないんだが。
ま、いずれにしても完治まではまだかかりそうですな……
最初に行った病院は個人経営の整形外科だったんですが、そもそも触診を全くといっていいほどしてくれない医者でして。
受傷直後に「どこが痛いか、痛い場所を教えて下さい」って言われても、「全部痛いです」としか言えないじゃないですか……
その上、通院3回目くらいで突然「ジェルの説明は受けましたか」と言われ、てっきり治療用のジェルかと思って否定したら看護師から「顔用ピーリングジェル」の説明をされた件。
……「胡散臭い医者」としか思えなくなりますよね? ね?(´・ω・`)
それでも、歩くのが辛い状態だったんで「駅前で通院に便利」ってだけで1ヶ月そこに通いました。
一応「全治1ヶ月」って言われてたし、それまではちゃんと通おうかと。
病院の治療は、受傷後1週間後あたりから電気当ててただけで、1週間ごとに診察しては「痛いならテーピング」と山盛りの湿布薬をもらって、の繰り返し。
で、全治予定の「1ヶ月後」を迎えたものの、医者は「靭帯損傷だったと思われるので時間はかかる」とおっしゃる。
えー。
周囲の人達も「なかなか治らないねー」と言うし、ここで病院替えを決断。
会社からちょっと離れてるけど、江戸時代からの由緒正しいほねつぎ医が経営する病院に替えることにしました。
今度の病院は、ちゃんと行くたびに触診してくれるよ!
もうそれだけで信頼感アップだよ!
「病は気から」なのか、その日からどんどんよくなってる感じ。
やっぱ病院って大事ね(´・ω・`)
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愚痴話しっかり読みました(笑)。
ほんとに最初に見てもらう医者がヤブだとエライ目にありますね。
まったく触診しない、というのはちょっと信じられないです。
関節がどこまで動くか、痛みはどの方向の動きで出るか確認するのが
ちゃんとした整形外科医ですから。医者変えて正解でしたね。
当分右足には負荷をかけないほうが良いと思います。
どうぞお大事になさってください。
ところで「竹とんぼ」はまだ行けていません。
嗚呼、愚痴まで読んで頂いてすみません……
やっぱり最初の病院は「ヤブ」でしたよね。
足の怪我だと、どうしても病院選びの重点が
「通いやすい」になっちゃったんです(つД`)
最初の病院、今でも会社帰りにホームから見えるんですが、
その度に若干不穏な気持ちが頭をもたげます(笑)
せっかく涼しくなったんだし、ぜひ「竹とんぼ」行ってみてください♪
おお、遂にですね!
個人的には、塩が合うのはやっぱりロースだと思うのです。
次回があれば、ぜひロースをお試しくださいませ。