1999年08月08日

館山花火大会

【注:この記事は2010年8月に、自分のテキストファイル日記から転載しています】

友人Hと花火大会を見に行く。
新しい館山駅は建物は立派だが、テナントとか駅ビルとか作れなかったんだろうか。

露店はすごくいっぱい!
みんなたこ焼き、焼きそば、お好み焼き。
クレープを食べつつ、7時を待つが、なかなか始まらない。
結局始まりは7時半。

スタートはなぜかカウントダウンで始まる。
と、カウントゼロになったとき、館山桟橋の陸側からばーっと花火があがった。
おお、と思う間もなく一気に勢いよくスターマインが夜空に打ち上がった。
まだわずかに昼の明るさを残した夕闇に、華々しく光の花が咲き乱れる。

あとはぼんぼこあがるあがる。
だけど館山の花火大会は、どうしていちいち提供会社をアナウンスするのか? 私はおかげで長いことそれが普通なのだと思っていたよ。

しかし、小ネタの多い花火大会だ。
いかにも花火大会らしい大輪花火はそれほど多くない。
その代わり、イモムシのように落下してくる花火や渦巻き状に開くもの、丸の中に三角が出るもの、小さい花火が細かく開くもの、線香花火の玉みたいのがゆっくり落下してくるもの、という感じ。
そうこう言っているうちに水中花火が始まる。
桟橋からの打ち上げが散発的になってくると、船形のほうから花火が近づいてくる。
アナウンスが尺玉の種類や高さを教えてくれて、一番大きいのは水上24mもあがるということがわかった。
もう少しして第2弾が始まったとき、今度はでかいのばかりぼんぼこ上がっていた。
ずんずんと胸元に地響きがくる。
やがて、向こうのほうで仕掛花火をしたらしい。あんま見えなかった。
ラストはラストらしく“有終の美”とも言うべき激しさのクライマックス。

終了は9時くらい。
1万発と言われていた。江ノ島よりずっと多かったと思う。だって江ノ島水中花火ないもんね。
友人Hが「こんなに若い人見たのは初めて」というくらい若者多かった。
確かに。
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posted by 実里 at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 南房総 | 更新情報をチェックする
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