2009年11月07日

「ベルギー近代絵画のあゆみ」展

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会社でタダ券を5枚ももらったので、こういう時の常連友達・バニーちゃんとひめちゃんと、あと先日数年ぶりに再会した共通の知人、マーガレットちゃんの4人で新宿へ繰り出しました。

ごはんを食べてから、いざ東郷青児美術館へ。
素朴な海岸を描く風景画や人物画など落ち着いた絵が多く、全体として人目を引く華やかさには欠けるものの、スーラに代表される点描画やフランスなどで流行したフォービズムなどの美術界の流行をうまく取り入れて独自のカラーを作り出してきたベルギー近代絵画の流れがよくわかりました。
(↑模範的感想文調)

……ま、ありていに申し上げれば、タダ券もらわなかったら行かなかっただろうなぁ。
とりたててメジャーな絵が来てる訳でもなく、しかもベルギー絵画という、どっちかといえばヨーロッパの中でも大国の狭間的なお国なので全く前知識ないまま行きました。
とりあえず、チケットにデザインされているジェームズ・アンソールの「バラの花」に関しては、光を受けて輝くバラが美しかったです。

美術館を出て、休憩。
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かつてひめちゃんが新宿勤務の頃に通ってた紅茶のお店で「べにほまれ」という日本の紅茶を頂きます。
「ダージリンに似ています」みたいな注意書きがあったけど、オイラの貧相な舌では確かにダージリンと区別がつかないかも(´・ω・`)

学生時代はみんなで一緒によくお茶をしたものですが、考えてみたらこの4人が一堂に会するのは卒業以来か!?
という訳で、久々に会って互いの話を聞いているうち「えっ、そんなことがあったの?」という驚きの事実が多々。
そして、記憶力の無さに定評のあるオイラの貧相な脳ミソは、その場ではあいまいにしか思い出せなかったことを家に帰ってから反芻してるうちにやっと思い出してきたという……
「その場で思い出せなかった」ことにガッカリすべきか、「時間がかかっても思い出せた」ことに多少の評価を見出すべきか、判断に苦しむところれす(´・ω・`)

その他、この日のお友達のことについて。
新宿の道端で外国人に英語で道を聞かれ、よどみなく案内したひめちゃん。
いつも会うたび、巨大な洋書を持ち歩いてるのは伊達じゃないねぇ…
夏に会ったときの食事の割り勘で余った200円あまりをちゃんと忘れず持参したマーガレットちゃん。
結局今回はみんな個別会計だったから、その200円あまりはまた次回に繰り越し。
すまんのぅ。
今年から古い趣味に立ち返り、熱中するあまり7kgもやせたというバニーちゃん。
何にせよ、寝食を忘れるほど熱中できるものがあるというのはよいことだと思うです。

余談。
女子同士で歩いていると、だいたい同じくらいのタイミングでくたびれてくる。
いつもダーリンと出かけるたびにダーリンより早く弱音を吐くオイラに、彼はいつも不満らしい。
「女子と男子はやっぱり違うよね〜♪」と自己弁護を見出したオイラに、ひめちゃんが言いました。
「でも、このメンツは女子の中でも体力の無い方だと思うから、あんまり当てにしない方が……」
………そか(´・ω・`)
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posted by 実里 at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸術鑑賞 | 更新情報をチェックする
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