2009年07月05日

訃報

※今回はちょっと重いテーマなので、嫌な方はスルーでお願いします。




大学時代の部活の後輩が亡くなった。
日曜日の夜がお通夜だったので、学生時代の待ち合わせのように斎場の最寄り駅に集まり、みんなで参列した。
急だったにもかかわらず、彼女が在籍していた頃の部員の大半が集まっていた。
「こんなに集まって下さったんですか!」と驚く彼女の顔が見える気がした。

癌だったそうだ。
学生時代と変わらない彼女の遺影の笑顔。
そして、闘病の過酷さがしのばれる姿で眠る棺の中の彼女に、みんなで泣いた。

私は学生時代の仲間には酷い不義理をしたことがあり、正直なところ、今回の件を知った時も参列することを少し躊躇った。
ただ、彼女の死を知ったのは本当に偶然からで、そこに何かしらの必然を感じた。
結果として、私は今回の席で改めて、いくつかの絆を結び直させてもらえた。
彼女が呼んでくれたのかな、と思う。

私以外にも、何人かが連絡先を交換し合っているのが見えた。
彼女の死自体は悲しいことだけれど、その死がまた新たに絆を結び直してくれたんだ。
優しい子だったからな。
きっと空の上で喜んでるだろうな。

本当に「どうしてあんないい子が…」という人ほど先に召されてしまうんだね。
どうして彼女があの若さで病に斃れなければならなかったのか、今でも口惜しい。
改めてここに、ご冥福をお祈りいたします。
そして、Fちゃん、本当にありがとう。

タグ:ひとりごと
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posted by 実里 at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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