2009年04月24日

ルーヴル美術館展

国立西洋美術館で開催中の「ルーヴル美術館展」を見に行ってきました。
090424_1314~56.JPG

ルーヴル美術館展-17世紀ヨーロッパ絵画-
(展覧会公式サイト)

いかにも混雑しそうな企画展ですよね。
金曜の夜なら午後8時まで開館(アレ、前は7時までだったはずだが)注:東京都美術館の延長時間と取り違えてました しているので会社帰りに寄ろうかとも思ってましたが、4年前「ラ・トゥール展」を見に行ったとき、めちゃくちゃ混んでた記憶があったのと、GWで会社のオッサン達が軒並み飛び石を有給で潰して超連休にするらしのとで、オイラはここらで3連休取らせてもらって美術館行くことにしました。


せっかくなので、上野公園ものぞいてみました。
新緑が美しい。
090424_1443~58.JPG

が、雲が厚くて寒い!!!
090424_1444~45.JPG

あまりの寒さに、すぐに西洋美術館へ。
090424_1624~45.JPG

世界遺産になるかもしれないらしい。
090424_1625~59.JPG

ツツジとロダンの「地獄の門」。
090424_1623~21.JPG
有名どころなんで、なかなか記念撮影の人が途絶えません。

修学旅行なんだか遠足なんだかわかりませんが、意外に上野公園には若者の団体さんが多いのです。
「地獄の門」の前で記念撮影しているグループも。
090424_1451~07.JPG

平日、夕方3時になろうというこの時間なので、待ち行列はさすがになし。
090424_1449~20.JPG
とはいえ、そこそこ人がいます。
チケットを買って、いざ入場。

やっぱり思った以上の混雑です。
フェルメールの名作《レースを編む女》をはじめ、レンブラント、ルーベンス、ラ・トゥールなど、日本初公開作品約60点を含む71点の傑作が終結。
これぞルーヴル、これぞヨーロッパ絵画の王道。

(案内パンフレットより)
↑という意気込みですから、そりゃー大混雑しなきゃウソですよねぇ。
平日の夕方とはいえ、他人の踵を最低10回は踏む程度に混んでましたよ(´・ω・`)
パンフレットやチケットに使われていた《レースを編む女》などは
絵自体は決して大きくはないのですが、やはりあれだけ前面に出た絵だったこともあり、前にはかなりの人が押し合いへし合いしてました。

印象に残った絵はハガキを買って帰るのが恒例。
オイラが今回この展覧会に行くきっかけとなった絵、ラ・トゥールの《大工ヨセフ》。
090425_0017~54.JPG
学生時代に西洋美術史の授業でこの絵について学習したので印象深い絵なのです。

流れとしては
テレ東の「美の巨人たち」でこの絵が取り上げられた
 ↓
以前「東山魁夷展」が開催された時に「残照」が取り上げられていたこともあって慌てて調べる
 ↓
「ルーヴル展!」
という感じ。

実物は比較的大きく、少年イエスの持つ蝋燭の光がぼんやり照らし出す父子の像が印象的でした。

ベラスケス工房の《王女マルガリータの肖像》。
090425_0019~26.JPG
ベラスケスといえば「女官たち(ラス・メニーナス)」が有名ですが、「女官たち」の中央に描かれている王女こそ、このマルガリータ。
マルガリータは成人後に神聖ローマ帝国皇帝に嫁ぐものの、僅か21歳で病死しているそうな。

ムリーリョ《6人の人物の前に現れる無原罪の聖母》
090425_0015~02.JPG
ムリーリョといえば聖母。
まさにムリーリョらしい、幻想的に美しい聖母でございました。

ミュージアムショップで絵はがきと、ダーリンへのお土産を買う。
090425_0023~40.JPG
しおり代わりのクリップです。

帰りはアメ横をフラフラのぞいて、結局何も買わず帰宅。
もっとお天気よかったら、上野公園をのんびり散策したかったんだが…
  web拍手←面白かったらポチ頂けると幸いです。
posted by 実里 at 23:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸術鑑賞 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック