2009年04月23日

インプラント装着

これまでのあらすじ。

インプラント(一次手術) [2008/11/08]
・乳歯を顎ごと砕かれそうな恐怖におびえつつチタンのネジ装着。

2週間後チェック [2008/11/21]
・手術前/手術後の画像つき。

インプラント二次手術 [2009/02/27]
・手術そのものより仮歯の調整でくたびれる。

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去年のお盆頃に痛み始めた乳歯ちゃん。
ようやく完全にインプラント入りました。
これで、タクアンも煎餅もドンと来いですよ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



二次手術から1ヶ月ほど経ってから「印象採取」という作業がありました。
つまるところ、口内の型取り。
樹脂を使って上顎・下顎の歯並びの型取りを行い、それをベースにインプラントの上部構造体を作成するらしい。

実際には、何やらむにむにした樹脂をぎゅうぎゅうと押し込まれ、固まった頃にガポッと勢いよく抜かれる、というのが上顎下顎それぞれ、という、結構メンドウな作業でありました。
所要時間、1時間くらいだったかしらん。
その型で噛み合わせなんかを調整しつつ、セラミックの上部構造体ができてくるのを待つわけで。
ちなみに、この時に上部構造体の代金もお支払いだったのですが、オイラはうっかり現金の準備を忘れ、23万円をカードで払う羽目になりました。
この月は定期代もカードから落ちる月だったので、後で明細を見たらショッピング枠がギリギリでしたよ(汗)
カードのポイントがたまったので、まぁヨシか。

で、更に3週間後。
(本来2週間後なのだが、予約が取れなくて3週間後になった)
勇んで歯科の門をくぐったところ、ドクターが言う。
「上部構造体を歯茎でベルトのように挟む形にするので、そのままだと痛いと思うので麻酔します」。

時に時刻は夜の7時半。
え、まだ夕飯食べてないのに(´・ω・`)

まずは、麻酔ちゅー。
麻酔が効いてきた頃、インプラントに被せてあった仮歯をカポッと外し、そこに新しい上部構造体を装着します。
(といっても患者にはサッパリ様子はわからない)
これがまた、非常にあっさり。
最初の麻酔が痛かっただけで、5分くらいで作業は終わってしまいました。
あとは経過観察、ということで、あっさり歯科終了。
2週間後の予約を取り、麻酔代だけ払って帰宅です。

さて。
例によって、見たい人だけどうぞな画像コーナーです。
今回もグレースケール変換していますが、まぁ他人の口なんてグロ画像ですよね(´・ω・`)

乳歯抜歯前の最後の姿[2008/11/08]
手術後の記事で取り上げた画像と同じです。
銀の金属冠をかぶせていますが、その下で神経を抜いた後の歯根が炎症を起こして膿がたまり、歯茎の脇にぽっこりとニキビ状に膨れてます。

インプラントの上部構造体装着後[2009/04/23]
手術後約1週間経過し、歯茎もだいぶ落ち着いた後です。
画像処理の過程で白っぽくなってますが、実際にはもっと両脇の歯に近い色。

内側からもう1枚。
この角度から見ると、上部構造体とインプラント本体を接続する金具が見えます。
が、まぁ普段こんなとこ見ないわな。

横から見ると、こんな感じ。
(全体的に歯並びが悪いのは置いといて)
一番前の歯から数えて5番目なので、口をあければ目立つものの、前歯に比べたら普段はほとんど目立たない位置なのは幸い。

今回インプラントにしたのは歯科用語的には「右側第二小臼歯」または「右下5番」と呼ばれる歯ですが、この歯は他に比べて先天欠損が起き易い歯らしいです。
ドクターには「人間の歯は進化の過程で少しずつ減っているので、先天欠損している人は進化が早い、という考え方もある」と慰められましたが、そのおかげで「進化していない」人に比べて45万くらいかかりましたよ(´・ω・`)
しかも左右対称の左下5番も欠損だから、そっちが抜けたらまた45万(´・ω・`)

ま、とりあえずは一件落着ってことで。
あとはもう1本の乳歯ちゃんを大事に大事に使いますかな。
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posted by 実里 at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 備忘録 | 更新情報をチェックする
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